第一工業大学の特徴

第一工業大学は都築学園グループの運営する工業大学です。

それぞれの学生の持っている個性を伸ばすような教育を実践しています。第一工業大学では5つの学科を用意していて、自分の適性にマッチする進路を決められます。パイロットや航空整備士を目指すのであれば、航空工学科がおすすめです。

プログラマーやシステムエンジニアのようなIT関係の分野で今後活躍したいと思っているのであれば、情報電子システム工学科への進学があります。さらにロボット技術やメカトロニクスなどを学びたいと思っているのであれば、機械システム工学科があります。今後エコや環境保護というワードがますます重要なキーワードになるでしょう。このような社会インフラで欠かせない項目を勉強できるのが、自然環境工学科です。最後の建築に関する幅広い知識を学べる建築デザイン学科があります。建築のほかにも、インテリアに関する専門知識や技術を学ぶことも可能です。

レーザーディスク・ビデオ室がキャンパスに用意されています。こちらでは航空宇宙映像などを自由に閲覧できます。自主学習の一環として活用している学生も多いです。ヘッドフォンで閲覧できるので、周囲に邪魔されることなく集中して学習できるはずです。

広島工業大学の特徴

広島工業大学は1963年に設置された私立大学で、広島市佐伯区に本部があります。4学部13科と1つの研究科によって構成されています。約4000人程度の学生が通学しています。入試内容が特徴的で、工学部には数学ⅢCが科目に含まれていません。情報学部と環境学部は数学ⅠAもしくはⅠA・ⅡBで受験することができます。また女子生徒を対象とした推薦入試枠を設けていて、学力検査は課されません。

広島工業大学では学生に対する手厚いサポートが特徴の一つになっています。1年次の段階からキャリア教育を施していて、卒業後就職することを前提にした実践的な能力育成に力を入れています。またキャリアアドバイザーによる就職に関する個別指導を実施していて、90%を超える就職率を誇っています。アフターケアもしっかりとしていて、卒業生に対する相談窓口を設置して、仕事や職場で起きている悩みに関して気軽に相談できるのも魅力です。

将来建築士として、建設業界でキャリアアップしていきたいと思っている人もいると思います。そのような人には、広島工業大学への進学がおすすめです。というのも広島工業大学では、1級建築士の合格者が多いからです。年度によっては30人以上の1級建築士の合格者を記録することもあるほどです。

豊田工業大学の概要

豊田工業大学は1981年に設置された私立大学で、愛知県名古屋市に本部があります。私立大学というと国立大学と比較して授業料や入学金が高いというイメージを持っている人もいるでしょう。しかし豊田工業大学は社会貢献活動を重視していて、営利目的ではありません。そのような関係もあって、私立大学の中では授業料や入学金が群を抜いて安いです。国立大学とほとんど同レベルの金額設定となっています。

大学教育のネックといわれていたのが、きめの細かな教育のできない点でした。私立大学の専任教員1人当たり受け持つ学生の数は、平均すると20人程度とされています。一方豊田工業大学の場合、平均10.1人と半分の学生を担当します。このため教員から見ると、生徒1人1人の顔をしっかり確認でき、きめの細かな教育ができます。しかも教員がアドバイザー、先輩学生がサポーターとなって、学生の生活を全面的にサポートしてくれます。学生生活を営む中で、いろいろな悩みや心配事を抱えるケースもあるでしょう。そのような場合でも気軽に相談ができる、親密な触れ合いを重視しています。

豊田工業大学では体験学習を重視しているところも大きな特徴です。1年次には製造部門、3年次には研究開発部門で経験を積めます。企業に行って最先端の技術を体験できます。これは学生にとっては、大きな知的刺激になるでしょう。2003年にはアメリカのシカゴに大学院を新設し、海外留学への門も開けました。